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2005年 2月27日 ふきのとう・とうだち。

春の訪れを感じるようになりました。畦にはふきのとうがそこかしこに出ています。
今の時期だけ、とふきのとう採りをします。



ふきのとうは毎年同じところに出るので場所を覚えているとすぐに見つかります。
つぼみがまだ開ききっていないものをひねってねじ切るようにとります。

鹿も食料が少ないこの時期、ふきのとうは大好物らしくそこかしこに鹿の足跡、そして鹿が食べたらしき跡があります。年々足跡が増えているのは鹿の数が増えているのと、山に食べ物がなくなっていくせいでしょう。

猪や鹿が来ると収穫が減るだけではなく、困るのは畦などをぐちゃぐちゃに踏み荒らしてしまうことです。ただ網や柵を作って防ぐのではなく、里山自体を再生させなくては根本的な解決にはならないのです。

それはともかく、畑では取り残した大根やかぶにとうが立ち、つぼみをつけるようになりました。

ほんとに春がやってきた、と実感します。
そろそろ本格的に動き出す季節です。

春のおすすめレシピ 菜の花のからし和え

◆菜の花 一束
◆からし 小さじ半分程度
◆しょうゆ 大さじ2杯
◆みりん 大さじ1杯

1: 菜の花は洗い、沸騰したお湯に塩を少しいれたところへ茎から入れます。1・2分ゆがき、茎の芯まで柔らかくなったら冷水にあげます。
2: 調味料を合わせておいたところへ、1の菜の花を軽くしぼり水気を切って入れます。
3: よく和えて器にもり、好みで鰹節を散らしてできあがり。

*からしの量はおこのみで調節してください。
*調味料にだしを大さじ1ほど加えるとまろやかな味になります。

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