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るり渓やぎ農園は京都府の西南部、るり渓のふもとにあります。

自然にかかる負荷を少なくし、人が安心して食べられる食べものを提供する−そのためには循環型の持続可能な農業が一番だと考えています。

るり渓やぎ農園にはやぎたちがいます。
田んぼの畦草を刈り、刈った草をやぎたちが食べ、その糞を堆肥にして田んぼや畑に返し、野菜やお米が育つ。昔の農村では一家に一頭やぎや牛を飼い、ミルクや堆肥を得、循環させていました。そんな、今では消えつつあるたくさんの知恵がつめこまれた循環のスタイルをよみがえらせ、大切に守っていきたいのです。

るり渓やぎ農園のある京都府園部町は山あいに位置し、昼夜の気温差、年間の気温差が激しい土地です。そのため野菜や米の収穫量はやや落ちます。
すごしやすい、作りやすい土地ではありませんが、野菜や米の味は地味あふれる良いものです。土地の良さを活かし、できるかぎり無農薬・無科学肥料で安全で美味しい農作物を育てます。

また、やぎたちからはミルクをもらい、チーズなどの加工品もお届けしていきたいと思っています。

さらに、私たちは、ひととひとがつながる農場としてもありたいと願っています。
農や自然に触れることができるよう、田植えや稲刈りなどの体験イベントを行い、いろいろな人たちの交流の場を作ることで農園を訪れた人たちがつながる。そしていつでも笑顔で戻ってこられる。
そんな農園を目指していきます。

                          るり渓やぎ農園 スタッフ一同


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